|
昨日に続いて多部未華子さんつながりで映画を見る。「夜のピクニック」、原作は恩田陸さん。 これもいい映画ですね、ロードムービーかと思ってみたけれど、やっぱり人の絆を確かめるあったかストーリーだった。つらいときにはお勧めです。 早稲田の100キロハイクが元ネタかと思ったら違うのですね。茨城県立水戸第一高等学校の「歩く会」なんだとか。しかも歩く会のほうが100キロハイクよりもずっと古いようだ。脱帽。 この映画、40過ぎのおっさんには懐かしいネタもあって、ちょっとだけ書くとガラスの仮面でしょ、プラトゥーンに地獄の黙示録か。そのほかなぜかレインボーのマシンヘッドがお気に入りな奴が出てきたり。今40半ばの連中の高校時代に見聞きしたネタがいっぱい詰まってる感じです。作者の恩田陸さんがまったく同世代(しかも早稲田で1年違いか?え?ハイソにいたの?梶田の友達か?女性だよね)なので、逃げようがないくらいにネタがまともに降ってくる。 それで、高見役の柄本佑くんが特にお気に入りになってしまいました。アメグラにこんなキャラいなかったっけ?見終わった後で知ったけれど、なんと柄本明さん(と角替和枝さん)の息子なのね。ご両親とはまた違った魅力を感じます。どうなるんだろうねえこの人は。とんでもないところに行きそう。ぜひ行ってください。 女性のキャストではやはりこの映画は多部さんですね。西原亜希さんも好きだけれどを見ると、この人の表情を見ていると、どうも石田ゆり子さん(石田姉)を思い出してしまう。そういえば石田さんのは最近だと「解夏」と「北の零年」以来見ていませんね。探してこなくては。 さて、貫地谷しほりさんがなんかずいぶん年上に(ありていにいうとオバサンぽく太って)見えたけれど、年齢では石田卓也くんはじめ他のキャストとあまり変わらないのね。コケティッシュでいい感じですが。スウィングガールズからは松田まどかさんも参加。途中からあまり絡まないので不満ですが。さくら役の近野成美さんが本仮屋ユイカさんに見えたりして...これは老眼のせい。 そうそう絡んでないといえば、徳井のおっさん(徳井優)は何のために出てたんだ?それをいうと嶋田久作もいい勝負だけれど、まだ少し絡みがあって面白かった。このヒトタチも出てきたのは1980年代だよなあ。ちなみに最近(11月)見た「Mishima」に徳井優が出ていて驚いた。 そして、西脇役の石田卓也くんが、「時かけ」のチアキ(間宮千昭)だということに、最後の最後、坂を上るシーンになって気がついた。また見直してしまった。だから今月は奥華子さんの歌でおしまい。なんだか11月は時かけに始まり時かけに終わるような、そんな月でした。 |
| << 前記事(2008/11/30) | トップへ | 後記事(2008/12/11)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/11/30) | トップへ | 後記事(2008/12/11)>> |